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2008/レポート7
(取材報告)

平成20年度 軽可搬ポンプ操法大会/練馬区・石神井消防署 その1 放水手前まで
10月5日9時00分〜11時15分

 2008年10月5日、日本銀行石神井運動(日銀グランド)において、青空のもと、石神井消防署管内の町会・自治会自主防災組織による「平成20年度 軽可搬ポンプ操法大会」が行われました。

 軽可搬ポンプ操法大会は、指揮者、1番員、2番員の3名で実施されます。それぞれの役割は、

  • 指揮者は、各隊員の指揮と第2ホースの延長を行います
  • 1番員は、第1ホースの延長と筒先(水が出る先端のに付ける器具)保持を行います
  • 2番員は、軽可搬ポンプエンジンの操作を行います

となっていて、放水時には右図のような位置関係になります。

 参加町会・自治会自主防災組織は、全部で12でした。
 操法順に、

  1. 東大泉団地自治会防災部B隊
  2. 大泉町二丁目町会防災会
  3. 上久保町会第一防災部
  4. 南田中団地第四自治会防災部
  5. 大泉町一丁目町会防災会A隊
  6. 石神井公園団地管理組合防災会
  7. 南大泉二丁目町会防災会
  8. 大泉町一丁目町会防災会B隊
  9. 東大泉団地自治会防災部A隊
  10. 関町町会防災会
  11. 石神井台中央町会第一防災会
  12. 大泉北泉町会防災会

の皆さんが順に実技を行いました。

 複数のチームで参加していただいている組織もあります。
 また、組織の他の皆さんも応援&バックアップにかけつけています

放水時の位置関係
参加者の皆さんです!
大 会 の 様 子 その1
区長あいさつ
応援&バックアップの皆さん
これが軽可搬ポンプです
開始直前。ウオーミングアップ。緊張感がただよいます。
ここがスタート地点となります
目指す的(火点)はこれ。
停止線の前で止まって、的めがけて放水します
3人でチーム。上に書いたように、指揮者、 1番員、2番員、それぞれの役割があります
「集れ」の号令のもと、開始です。操法手順や的が倒れるまでの時間などを競うことになります。安全面にも気をつかって放水します
1番員は、水槽にホースを入れ、2番員はホースとポンプを接続します
的まで、ホースを2本つなぎます。指揮者は、1番ホースと筒先をもって中間地点まで走り、2(1?)番員は2番ホースをポンプに接続します
ポンプ(発電機)を作動し、1番員は2番ホースを投げて伸ばします。的は結構、遠くにあるように見えます
指揮者は中間地点で1番ホースを前に投げ伸ばします。一方、1番員は、2番ホースをもって中間地点へ到着
1番ホース、2番ホースを接続し、1番ホースに筒先を付けます。これで水槽から筒先まで水を送ることができる状態になりました
指揮者は1番員に放水するよう指示をした跡、的に向かって走ります。1番員はポンプの元へ走って戻り、送水するように2番員に伝えます。2番員は伝達を受け、ホースへの送水を始めます
水が通った部分のポンプがみるみるうちに膨らんでいきます。
緊張の一瞬です!

 続く >> その2 放水と表彰式へ 

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